プロフィール

中村虎彰(なかむらとらあき)


出身地  板橋区常盤台

生年月日 1971年8月3日

主な学歴 帝都幼稚園
     常盤台小学校
     上板橋第一中学校
     都立北園高等学校
     聖学院大学
     慶應義塾大学大学院(政治学修士)
     ソウル大学行政大学院(行政学博士)

所属委員会 健康福祉委員会 委員(現)
      まちづくり特別委員会 理事(現)

職  歴 下村博文事務所(秘書)
     早稲田大学(訪問学者)
     法政大学大学院(講師)
     SolBridge国際ビジネススクール(助教授)
     (株)中村総合研究所(役員)
2015.4 第18回統一地方選挙、板橋区にて初出馬。6,253票で当選を果たす。
   5 板橋区議会議員となる。

所属学会 日本政府会計学会(国際交流委員)
     日本政治学会
     日本地方政治学会
     軍事史学会

著  書 「公共経営と公会計改革」(共著)
     「グローカル財政論」(共著)


下村博文事務所での経験

議員秘書として働きながら、政治家としての矜持や心構え、そして地元との関係の重要性を学びました。

 

 

海外での教育活動

いろいろな学生たちに教えながら、自分も国際教育の難しさを勉強しました。

 

 

ボランティア活動を通じて

ミャンマーの寺子屋活動に参加。途上国の現状にも触れながら、教育の重要性を学びました。

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学者・研究者として国際的な視野で

様々な国の公共経営や制度を研究し、各国の専門家との交流を深めました。